カメラ本体
マニュアル時代からカメラに親しんでいた方は、古いニコンレンズをまだお持ちの方もいらっしゃると思います。当然、現在のデジタル一眼レフでもこういったレンズが使えますが、実はこういったレンズはキヤノンEOSシリーズにも取り付けられるんです。
世の中には、EOSカメラに、ニコンレンズを取り付けるためのアダプタが存在するのです。
ニコンのカメラとキヤノンのカメラでは回路の作りが違うからだと思いますが、アダプタを取り付けてもオートフォーカスは作動しません。あくまでも手でピントを合わせます。しかし、古いレンズ資産を蘇らせるところに、このアダプタの存在意義があると思います。2007/06現在、フルサイズ撮像素子を持つ最安のデジタル一眼レフはEOS 5Dですので、フィルム時代の画角のまま古いニコンレンズを使えるメリットは計り知れないですね。
昔のレンズでなくても、ニコン陣営にだけあってキヤノン陣営にはないレンズというのがあると思うのですが、アダプタがあるとEOSでも使えます。
なお、参考までに申し上げますと、逆に、ニコンマウントにキヤノンのレンズを取り付けるのは通常できません。これは、フランジバックという問題があるためです。無限遠のものにピントを合わせようとすると、撮像素子がレンズから遠すぎて像を結ばなくなってしまうのです。
下のリンクをたどると、楽天で見つけた近代インターナショナル社製アダプタを購入できます。合焦ランプはつきませんが、有名メーカー性ですので品質は安心です。
が、Yahoo!オークションで「EOS ニコン アダプタ」で検索すると、電子式のアダプタ(合焦ランプが作動します)を探し出せることがあります。
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